建仁寺 御朱印

公開日:2019年6月24日
更新日:2019年10月28日

目次

  1. 参拝時間
  2. 御朱印
  3. 御朱印帳
  4. 見どころ
  5. アクセス
  6. 周辺の寺社情報

京都の建仁寺の御朱印や御朱印帳の情報などを掲載します。

1. 参拝時間

午前10時~午後5時
詳しくはこちら

2. 御朱印

建仁寺の御朱印は『拈華堂』の1種です。

【拈華堂】

拈華堂

■御朱印
『拈華堂』
■志納金
 300円
■場所
 本坊

3. 御朱印帳

建仁寺の御朱印帳は6種あります(2019年7月現在)。

【雲龍図】

建仁寺 御朱印帳(雲龍図)

海北友松筆『雲龍図』をモチーフにした建仁寺の御朱印帳。

上記の御朱印帳には、御朱印帳ケース(紙製)が付属されます。

■志納金
 1400円(御朱印は別途:300円)
■場所
 本坊

【風神雷神図など】

御朱印帳

雲龍図も有名ですが、風神雷神の御朱印帳も人気があります。

■志納金
 1400円(御朱印は別途:300円)
■場所
 本坊

4. 見どころ

■山号
『東山』
■宗派
『臨済宗建仁寺派大本山』
■御本尊
『釈迦如来座像』
■開山・開基
『栄西禅師』・『源頼家』

・京都五山の第3位
・京都最古の禅寺

三門(望闕楼)

■由緒
 建仁2年(1202年)に創建されたことから、建仁寺と名付けられました。創建当時は、三宗兼学(天台・密教・禅)でしたが、禅僧・蘭渓道隆以降、臨済宗となったそうです。

三門は大正12年、安寧寺(静岡県浜名郡のお寺)から移建したもので、御所を望む楼閣という意味で「望闕楼」と名付けられました。※三門は空門・無相門・無作門の三解脱門の意。

法堂(拈華堂)

御本尊の釈迦如来座像が安置されています。天井には2002年の創建800年を記念して小泉淳作画伯による双龍図が描かれています。

双龍図

法堂(拈華堂)の天井に描かれている双竜図。

方丈

慶長4年(1599年)、安芸の安国寺から恵瓊が移築したもので、方丈内には桃山時代に海北友松によって描かれた「雲龍図」などの襖絵があります。国の重要文化財。

方丈と大雄苑

方丈前には枯山水の前庭「大雄苑」が広がっています。

雲龍図(複製)

雲龍図(複製)

桃山時代に海北友松によって描かれた方丈襖絵。「雲龍図」の他に「花鳥図」、「竹林七賢図」、「琴棋書画図」、「山水図」があり、すべて国の重要文化財。高精細デジタル複製され、一般公開されています。

風神雷神図屏風(複製)

風神雷神図屏風(複製)

俵屋宗達の晩年の作で屏風全面に金箔が施され、右に風神・左に雷神が描かれています(国宝)。国宝の風神雷神図屏風は京都国立博物館にありますが、建仁寺では高精細デジタル複製の屏風図が展示されています。

白砂に苔や巨岩などを配した枯山水庭園「大雄苑」。庭園の隅には織田信長の供養塔があります。

■〇△□乃庭
 手前の井戸が□を、中央の木が〇を、奥の庭の形状が△を表しています。

■潮音庭
 中央と隅にある大きな岩と周囲の紅葉が印象的な中庭。

■開山堂
 建仁寺を開山した栄西禅師の墓所があり、境内には栄西禅師が植えた菩提樹が現在も残っています。

■浴室
 禅寺では入浴も大切な修行の1つとされています。

■茶碑
 栄西禅師は、日本で禅を伝えたと同時にお茶の栽培を奨励。このことから、茶祖ともいわれています。

5. アクセス

バスは混雑や交通状況で時間が読めないため、主に電車での交通アクセスを紹介します。

京都駅から電車の場合

↓京都駅
↓ JR奈良線 2分  ↓
↓東福寺駅(乗換)   ↓ 270円
↓ 京阪本線 5分  ↓
↓祇園四条駅

↓徒歩 7分

建仁寺 MAP
所要時間:14分 ※待ち時間などは含まず
交通費:270円

6. 周辺の寺社情報

建仁寺の周辺寺社。

建仁寺から東に徒歩20分圏内に六道珍皇寺、清水の舞台で有名な清水寺が、南に徒歩20分圏内に六波羅密寺、豊国神社、1001体の観音像が安置されている三十三間堂があります。荘厳で由緒ある寺社なので、一度訪れてみてはいかがですか!?