月別アーカイブ: 2019年11月

京都五山 御朱印

公開日:2019年11月29日
更新日:2020年4月4日

目次

  1. 五山制度
  2. 参拝順路
  3. 京都五山
    3.1. 南禅寺
    3.2. 天龍寺
    3.3. 相国寺
    3.4. 建仁寺
    3.5. 東福寺
    3.6. 万寿寺

京都五山の御朱印の情報などを掲載します。

1. 五山制度

京都五山とは京都における臨済宗寺院の寺格を表したものです。五山制度の歴史を簡単に説明しますと、古くは古代インドで建立された五つの仏教寺院(五精舎)が由来で、中国の南宋において禅宗の保護を目的に五つの格式高い寺院が五山に制定されました。日本では鎌倉時代、鎌倉幕府が大規模な寺院を建立、これを鎌倉五山とし、室町時代の足利義満の時に京都五山が制定されました。

京都五山の寺格は以下のようになります。※鎌倉五山の別格も南禅寺です。

京都五山
別格 南禅寺
第一位 天龍寺
第二位 相国寺
第三位 建仁寺
第四位 東福寺
第五位 万寿寺

2. 参拝順路

京都五山を参拝するためのお勧め順路を紹介します。関西圏内はもとより、関西圏外からの観光客でも安心して参拝できるよう、少し丁寧に説明したいと思います。出発地と終着地ですが、前者はターミナル駅である京都駅、後者はお食事処・居酒屋や宿泊施設などが充実している三条・四条周辺にします。

※情報は随時更新

3. 京都五山

ここでは京都五山の各寺院と御朱印について紹介します。

3.1. 南禅寺

法堂

開基を亀山法皇、開山を無間普門禅師とし、正応4年(1291年)に建立。法堂には御本尊である釈迦牟尼仏が安置されています。

南禅寺 三門

三門や水路閣が有名。三門は高さ約22m、国の重要文化財に指定されています。また、紅葉の名所でもあります。

金剛王宝殿

御朱印や御朱印帳などの詳細は「南禅寺 御朱印」を参照願います。

3.2. 天龍寺

大方丈

開基を足利尊氏、開山を夢窓疎石とし、後醍醐天皇の菩提を弔うため暦応2年(1339年)に創建。大方丈には御本尊である釈迦如来が安置されています。

天龍寺(曹源池)

大方丈前に広がる曹源池では四季折々の風景を楽しむことができるでしょう。紅葉の名所でもあるため特に秋はおススメ。

覚王寶殿

御朱印などの詳細は「天龍寺 御朱印」を参照願います。

3.3. 相国寺

相国寺(法堂)

開基を足利義満、開山を夢窓疎石とし、14世紀末に創建。法堂は日本最古の法堂建築で御本尊の釈迦如来が安置されています。また、天井には狩野光信筆の「蟠龍図」(通称:鳴き龍)が描かれています。国の重要文化財。

相国寺 三門礎石

相国寺 三門礎石

三門は天明8年(1788年)の大火で焼失。現在も礎石のままとなっています。三門の礎石を見れるところはそうないと思います。

無畏堂

御朱印などの詳細は「相国寺 御朱印」を参照願います。

3.4. 建仁寺

法堂(拈華堂)

開基を源頼家、開山を栄西禅師とし、建仁2年(1202年)に創建。法堂には御本尊の釈迦如来座像が安置されており、天井には2002年・創建800年を記念して小泉淳作・画伯による双龍図が描かれています。

双龍図

法堂天井に描かれている巨大な双龍図。

拈華堂

御朱印などの詳細は「建仁寺 御朱印」を参照願います。

3.5. 東福寺

三門から見た本堂

開基を九條道家、開山を聖一国師とし、寛永元年(1243年)に各宗の堂塔を建立。本堂には高さ15mもある御本尊の釈迦如来像が安置されています。また、その両脇には高さ7.5mの観音菩薩像・弥勒菩薩像が安置されています。

国宝の三門や通天橋も有名で三門の高さは約22m・幅は約25mです。

開山堂

東福寺を開山した聖一国師が祀られています。

 

大佛寶殿

御朱印などの詳細は「東福寺 御朱印」を参照願います。

伏見稲荷大社 御朱印

公開日:2019年11月26日
更新日:2019年11月27日

目次

  1. 参拝時間
  2. 御朱印
  3. 見どころ
  4. アクセス
  5. 周辺の寺社情報

京都の伏見稲荷大社の御朱印の情報などを掲載します。

1. 参拝時間

参拝は終日可能

■御朱印の受付時間
・本殿
 午前8時30分~午後4時30分
・奥社
 午前8時30分~午後4時30分
・御膳谷
 ※随時更新

2. 御朱印

伏見稲荷大社

■御朱印
『伏見稲荷大社』
『伏見稲荷大社 奥社』
『伏見稲荷大社 御膳谷』
■志納金
 300円
■場所
 本殿
 奥社
 御膳谷

写真は本殿の『伏見稲荷大社』の御朱印で、御朱印は本殿向かって左手の祈祷受付所でいただけます。

上記3つの御朱印をいただかれる方は、本殿→奥社→御膳谷の順に参拝されると良いでしょう。

3. 見どころ

■御祭神
 うかのみたまのおおかみ
『宇迦之御魂大神』
 おおみやのめのおおかみ
『大宮能売大神』
 さたひこのおおかみ
『佐田彦大神』
 他二柱
■御利益
 商売繁盛、家内安全、芸能上達など

楼門→本殿→千本鳥居→奥社への参拝順路を下記に掲載します。

一ノ鳥居

本殿へと続く参道の出発点。一ノ鳥居、二ノ鳥居、楼門、拝殿、本殿が一直線上にあります。

二ノ鳥居

楼門前に建つ二ノ鳥居。楼門向って左手には手水舎があります。手水舎で身を浄めてからお参りしましょう。

楼門

楼門前には狛犬ならぬ狛狐が立っており、楼門正面の二階部分には極彩色の扁額「伏見稲荷大社」が掲げられています。

楼門前に立つ「阿」「吽」の狛狐像。「吽」の狛狐像は鍵のようなものをくわえています。ちなみに境内には巻物をくわえた狛狐像「吽」や尾の先が金色の狛狐像なども立っています。

拝殿

拝殿後方には本殿が建っており、拝殿の間からは本殿が望めます。

本殿と拝殿

本殿

本殿

応仁の乱により全ての社殿が焼失したといわれており、再興は明応8年(1499年)。国の重要文化財。応仁の乱は御霊神社の御霊の森に陣を構えた畠山政長(東軍)を畠山義就(西軍)が襲撃したことで起こりました。ちなみに御霊神社は京都市上京区にあり、相国寺の近くでもあります。

神楽殿

本殿向かって右手に建つ神楽殿。

千本鳥居へ至る

玉山稲荷社向かって右手に千本鳥居へ至る参道(鳥居)があり、鳥居に掲げられた扁額には「稲荷大神」と書かれています。

千本鳥居 入口

千本鳥居の入り口では、写真や動画を撮る参拝者が数多くいるため、ここで少々渋滞するかと思います。また、千本鳥居は右側通行ですのでご注意ください。

千本鳥居

千本鳥居

朱色の鳥居が幾重にも並ぶように立っており、鳥居の間からは微かに日が差し込むため、日常では体験できないような、幻想的な雰囲気を味わえると思います。

奥社 拝殿

千本鳥居を抜けると正面に奥社の拝殿があります。拝殿向かって右手後方には、パワースポットで有名な「おもかる石」があり、「おもかる石」での祈願方法については後程紹介します。

奥社 本殿

奥社の拝殿後方にある本殿。奥社では白色の顔をした「狐絵馬」を数多く見かけると思いますが、「狐絵馬」は表面に顔を描き(描いてない絵馬もありました)、裏面に願い事を記入する、いわゆる願掛け絵馬です。

おもかる石

「おもかる石」は石灯籠の頭にある石をもって、自分が予想していた重さよりも、「重いか・軽いか」で、願いが叶うかを試す願掛けです。以下に「おもかる石」での祈願方法について説明します。

~おもかる石での祈願方法~
①石燈籠の前で願い事を念じる
②石燈籠の頭にある石の重さを予想(重いか軽いか)
③石燈籠の頭にある石を持ち上げる
→予想より軽い:願いが叶う
→予想より重い:願いが叶い難い

熊鷹社へ至る

奥社から熊鷹社方面へ至る道にも鳥居の回廊(仮名称)があります。この鳥居の回廊を通って本殿へ戻ることもできますよ。

境内には数匹の猫がいますが、上記の写真の猫(同じ猫)は熊鷹社へ至る鳥居の回廊付近にいました。参考までにどうぞ。

伏見稲荷大社ですが、体感で参拝者の9割以上が海外の観光客で、特に興味を示していたのが、国内でも有名な千本鳥居で、千本鳥居の入り口や中では、写真や動画を撮る人で混雑していました。嵐山や清水寺と並んで京都でも指折りの観光名所だと、あらためて実感しました。

4. アクセス

■最寄り駅
・JR奈良線 稲荷駅 徒歩1分
・京阪本線 伏見稲荷駅 徒歩3分
※京都駅からの詳細はこちら


伏見稲荷大社 公式HP

京都駅から電車の場合

↓京都駅
↓ JR奈良線 5分 150円
↓東福寺駅

↓徒歩 1分

伏見稲荷大社
移動時間:6分・料金:150円

5. 周辺の寺社情報

伏見稲荷大社の周辺寺社。

■徒歩20分圏内
 東福寺、同聚院、勝林寺など
■徒歩30分圏内
 瀧尾神社、新熊野神社など

京都パワースポット3選 御朱印

公開日:2019年11月22日

目次

  1. はじめに
  2. 参拝順路
  3. 御朱印
    3.1. 鈴虫寺
    3.2. 安井金比羅宮
    3.3. 市比賣神社

京都市内にあるパワースポット3選と御朱印を紹介します。

1. はじめに

このブログでは、私の経験や考えなどをもとに京都市内にある3ヶ所のパワースポットを紹介したいと思います。紹介するパワースポットは、「鈴虫寺(華厳寺)」、「安井金比羅宮」、「市比賣神社」です。それぞれ、「幸福地蔵菩薩」、「縁切り縁結び碑」、「天之真名井」で有名です。詳細は下記で説明します。

2. 参拝順路

鈴虫寺、安井金比羅宮、市比賣神社を参拝するためのお勧め順路を紹介します。関西圏外からの観光客でも安心して参拝できるよう、少し丁寧に説明したいと思います。また、出発地はターミナル駅である京都駅、終着地はお食事処や宿泊施設の多い三条・四条周辺にします。準備ができ次第、随時更新します。

3. 御朱印

鈴虫寺、安井金比羅宮、市比賣神社の御朱印やパワースポットについて紹介します。

3.1. 鈴虫寺

鈴虫寺の御朱印とパワースポットは下記のようになります。

~御朱印~

妙音大士

■御朱印
『妙音大士』
■志納金
 300円
■場所
 客殿

客殿にて御朱印帳を渡し、住職の説法を聞いた後に受け取ります。

~パワースポット~

鈴虫寺は住職の説法でも有名で、私が参拝した時は、人生を上手に生きためのテクニックなどを教えてもらいました。時折、冗談を交えながら話をされたり、客殿の隅に並べられた鈴虫の音色が響き渡る中、リラックスしてお話を聞くことができました。

鈴虫寺のパワースポットですが、何といっても、山門脇にある「幸福地蔵菩薩」です。「幸福御守」をもって「幸福地蔵菩薩」にお参りすると願いが一つだけ叶うとされています。

幸福御守

「幸福御守」は客殿にていただけます(志納金:300円)。

お参りの仕方を下記にて簡単に説明します。

幸福地蔵菩薩

【幸福御守で願い事をするには】
①合掌する際、幸福の「幸」の字が両手から出るように挟む
②お参りの際、「氏名」、「住所」、「願い事」を必ず伝える※願い事は一つだけ
③お参りの後は肌身離さず持ち歩く※財布に入れるなど
④願い事が叶ったら、お礼参りするか遠方の場合は「幸福地蔵菩薩」の方に向かってお礼をする

上記のように願い事を伝えると、「幸福地蔵菩薩」が願いを叶えるために各家庭を訪問するといわれています。

3.2. 安井金比羅宮

安井金比羅宮の御朱印とパワースポットは下記のようになります。安井金比羅宮と書いて「やすいこんぴらぐう」と読みます。

~御朱印~

安井金毘羅宮

■御朱印
『安井金比羅宮』
■初穂料
 300円
■場所
 金比羅絵馬館

御朱印は拝殿前にある金比羅絵馬館でいただけます。

~パワースポット~

安井金比羅宮は縁切り・縁結びで有名な神社で、境内にある「縁切り縁結び碑」は関西だけでなく全国的にも有名です。ここまでの話で、もうお分かりかと思いますが、安井金比羅宮のパワースポットは「縁切り縁結び碑」です。この碑には様々な方々の思いや願いが込められた「形代(かたしろ)」が幾重にも貼り付けられています。

「形代」は「縁切り縁結び碑」の左手にある形代授与所にあります。100円以上のお志を賽銭箱に納めた後にお取りください、とのことです。また、終日用意されているそうです。

縁切り縁結び碑

祈願の仕方を下記にて簡単に説明します。

【縁切り縁結び碑での祈願について】

本殿に参拝したと仮定して説明します。

①「形代」に願い事を記入
②「縁切り縁結び碑」をくぐる
 願い事をしながら下記の手順で
 ・表から裏にくぐる(縁切り)
 ・裏から表にくぐる(縁結び)
③「縁切り縁結び碑」に「形代」を貼る

祈願される方は碑をくぐると思いますので、長ズボンの着用をお勧めします。

3.3. 市比賣神社

市比賣神社の御朱印とパワースポットは下記のようになります。市比賣神社と書いて「いちひめじんじゃ」と読みます。

~御朱印~

市比賣大神

■御朱印
『市比賣大神』
■初穂料
 300円
■場所
 授与所

御朱印は書置きとなります(2019年11月現在)。

~パワースポット~

市比賣神社は、女人守護・女人厄除で有名な神社で、歴代皇后陛下の勅願所でもあります。また、御祭神である五柱はすべて女神となっています。

市比賣神社のパワースポットは「天乃真名井(あめのまない)」で、「一願成就まいり」といわれる願掛けがあります。「願掛け絵馬」に願いを書いて、「天之真名井」の御神水を飲み、祈願すると願い事が一つだけ叶うとされています。

願掛け絵馬

「願掛け絵馬」は授与所にていただけます(初穂料:600円)。

天之真名井

祈願の仕方を下記にて簡単に説明します。

【一願成就まいり】
①「願掛け絵馬」に願い事を記入する
②絵馬掛けに「願掛け絵馬」を掛ける
③「天之真名井」の御神水を飲む
④手を合わせ祈願する

境内の注意書きにも書かれていますが、「天之真名井」の御神水で口をすすいだり、手を洗ったりなどはしないようご注意ください。

市比賣神社 御朱印

公開日:2019年11月20日
更新日:2019年11月26日

目次

  1. 参拝時間
  2. 御朱印
  3. 御朱印帳
  4. 見どころ
  5. アクセス
  6. 周辺の寺社情報

京都の市比賣神社の御朱印や御朱印帳の情報などを掲載します。市比賣神社と書いて「いちひめじんじゃ」と読みます。

1. 参拝時間

午前9時~午後4時30分
詳しくはこちら

2. 御朱印

市比賣大神

■御朱印
『市比賣大神』
■初穂料
 300円
■場所
 授与所

御朱印は書置きとなります(2019年11月現在)。

3. 御朱印帳

市比賣神社 御朱印帳

淡いピンク色の生地に社名や色とりどりのリボンなどが刻印されている市比賣神社の御朱印帳。

■初穂料
 2000円
■サイズ
 約12cm×約18cm
■形状
 蛇腹式
■場所
 授与所

4. 見どころ

■御祭神
 たぎりひめのみこと
『多紀理比賣命』
 いちきしまひめのみこと
『市寸嶋比賣命』
 たぎつひめのみこと
『多岐都比賣命』
 かみおおいちひめのみこと
『神大市比賣命』
 したてるひめのみこと
『下光比賣命』
■御利益
 商売繁盛、縁結び、子授け、安産など

・女人守護/女人厄除で有名なお社
・歴代の皇后陛下勅願所

平安京 概略図

■由緒
 桓武天皇の794年、長岡京から平安京へ都が遷されました。平安京の構造(概略)ですが、上部中央に大内裏があり、大内裏には国家的に重要な儀式や行事が行われる朝堂院があります。また、大内裏から見て右側を右京、左側を左京と呼び、それぞれに西寺、東寺、常設市場などがあります。市比賣神社は左京・右京両市場の守護神として、桓武天皇の勅願のもと創建されました。

本殿

本殿

多紀理比賣命の御子神は下光比賣命ですが、本殿には多紀理比賣命が御子神を抱かれた御神像が安置されています。

願掛け絵馬

天之真名井

「願掛け絵馬」の絵馬掛けや「天之真名井」は鳥居を抜けて左手にあります。市比賣神社では「一願成就まいり」といわれる願掛けがあり、下記のようにお参りすると願い事が一つだけ叶うとされています。お参りの仕方を下記にて紹介します。

~一願成就まいり~

1. 「願掛け絵馬」に願い事を記入する
2. 絵馬掛けに「願掛け絵馬」を掛ける
3. 「天之真名井」の御神水を飲む
4. 手を合わせ祈願する

「願掛け絵馬」は授与所にていただけます。初穂料:600円。境内の注意書きにも書かれていますが、「天乃真名井」の御神水では、口をすすいだり、手を洗ったり、容器を洗ったりしないようご注意ください。

姫みくじ

「天之真名井」の上部には、様々な方々の願いが込められた「姫みくじ」が奉納されていました。「姫みくじ」は授与所にていただけます。初穂料:900円(だったような気がします)。「姫みくじ」は願い事を書いて「天之真名井」に奉納することもできますし、お守りとして持って帰ることもできます。

鳥居

鳥居 扁額

鳥居の扁額には「市比賣神社」と書かれています。鳥居を抜けて右手に本殿、左手に「天之真名井」、「願掛け絵馬」の絵馬掛け、稲荷神社などの境内社があります。

市比賣神社

市比賣神社はビルの一角にある女人守護・女人厄除けの神社です。境内はコンパクトですが、「天之真名井」や「カード塚」など、見どころが多数あります。また「一願成就まいり」といわれる願掛けも有名ですので、是非一度試してみてはいかがでしょうか!?

5. アクセス

■最寄り駅
・JR京都線 京都駅 徒歩16分
・京阪本線 清水五条駅 徒歩6分
※京都駅からの詳細はこちら


市比賣神社 公式HP

~京都駅から徒歩の場合~
京都駅

↓徒歩 16分

市比賣神社
移動時間:16分・料金:0円

6. 周辺の寺社情報

市比賣神社の周辺寺社。

■徒歩20分圏内
 豊国神社、三十三間堂、妙法院、智積院など
■徒歩30分圏内
 安井金比羅宮、八坂庚申堂、法観寺、八坂神社など

安井金比羅宮 御朱印

公開日:2019年11月18日

目次

  1. 参拝時間
  2. 御朱印
  3. 見どころ
  4. アクセス
  5. 周辺の寺社情報

京都の安井金比羅宮の御朱印の情報などを掲載します。安井金比羅宮と書いて「やすいこんぴらぐう」と読みます。

1. 参拝時間

終日参拝可能
※本殿への参拝
※「縁切り縁結び碑」での祈願

■授与所の受付時間
 午前9時~午後5時30分
詳しくはこちら

2. 御朱印

安井金比羅宮

■御朱印
『安井金比羅宮』
■初穂料
 300円
■場所
 金比羅絵馬館

金比羅絵馬館は拝殿の正面にあります。

3. 見どころ

■御祭神
 すとくてんのう
『崇徳天皇』
 おおものぬしのかみ
『大物主神』
 みなもとのよりまさ
『源頼政』公
■御利益
 縁結び、悪縁切り、交通安全など

本殿

本殿には「崇徳天皇」「大物主神」「源頼政」公が祀られています。

境内には藤棚があり、由緒には藤原鎌足が紫色の藤を植えたと書かれています。その当時の藤が現在まで残っているのでしょうか!?それとも応仁の乱で荒廃した後、新たに植えられたのでしょうか!?

本殿と拝殿

拝殿にてお賽銭箱にお金を入れて鈴を鳴らし、本殿前でお参りします。

拝殿

拝殿向かって左手には、有名な「縁切り縁結び碑」があり、拝殿の周りには、たくさんの祈願者の列ができていました。

縁切り縁結び碑

安井金比羅宮は「縁切り」「縁結び」で有名な神社で、境内にある「縁切り縁結び碑」は京阪神地区だけでなく全国的にも有名で、私が参拝に訪れた日もたくさんの方々が並んでいました。近くで見ると碑にはたくさんのお札が貼られており、断ちたい縁や結びたい縁の多さに驚きました。ここでは「縁切り縁結び碑」での祈願の仕方について紹介したいと思います。

~縁切り縁結び碑での祈願について~

本殿に参拝したと仮定して説明します。

1. 「形代」に願いごとを記入
2. 「縁切り縁結び碑」をくぐる
 願いごとをしながら下記の手順で
 ・表から裏にくぐる(縁切り)
 ・裏から表にくぐる(縁結び)
3. 「縁切り縁結び碑」に「形代」を貼る

「形代」は「縁切り縁結び碑」と金比羅会館の間の形代授与所にあり、終日用意されているそうです。「形代」と書いて「かたしろ」と読みます。

祈願される方は碑をくぐると思いますので、長ズボン着用をお勧めします。また、お昼ごろに参拝しましたが、たくさんの方々が祈願のために並んでいましたので、早朝など早い時間帯に訪れた方が良いかと思います。

安井天満宮

厳島社・三玉稲荷社・三社

祇園四条駅や建仁寺方面から来られる方は、まず最初に安井天満宮と厳島社、三玉稲荷社、三社を目にすると思います。安井天満宮などは北の鳥居を抜けた左右にそれぞれあります。

八大力尊社

■御祭神
『八大力尊』
■御利益
 基礎能力向上など
安井金比羅宮の社地には、昔、蓮華光院といわれる寺院があり、八大力尊はそのお堂の柱を支えた力石だったそうです。場所は本殿向かって右手、安井天満宮の奥にあります。

久志塚

古い櫛を供養するために築かれた塚で、久志塚奥にある祠は桜之宮です。場所は八大力尊社向かって右手にあります。

参道

鳥居を抜けると参道があります。参道両脇の木々は少し色づいており(2019年11月16日現在)、参道沿いに進むと「縁切り縁結び碑」があります。

鳥居(東大路通沿い)

東大路通に面する上記の鳥居の扁額には「安井金比羅宮」と書かれています。鳥居の両側には駐車場もありますので、自動車で来られる方も安心です。

4. アクセス

■最寄り駅
・京阪本線 祇園四条駅 徒歩8分
・阪急京都本線 河原町駅 徒歩11分
・地下鉄東西線 東山駅 徒歩15分
※京都駅からの詳細はこちら


安井金比羅宮 公式HP

京都駅から電車の場合

↓京都駅
↓ JR奈良線 2分  ↓
↓東福寺駅(乗換)   ↓ 290円
↓ 京阪本線 5分  ↓
↓祇園四条駅

↓徒歩 8分

安井金比羅宮
移動時間:15分・料金:290円

5. 周辺の寺社情報

安井金比羅宮の周辺寺社。

■徒歩10分圏内
 建仁寺六道珍皇寺、八坂庚申堂、法観寺、高台寺など
■徒歩20分圏内
 八坂神社知恩院青蓮院門跡清水寺など
■徒歩30分圏内
 三十三間堂など

安井金比羅宮から徒歩10分圏内にある八坂庚申堂(金剛寺)には、「くくり猿」といわれる有名なお守りがあります。この守りに願いごとを書き、祈願し、欲を一つだけ我慢すると願いが叶うといわれています。皆さんはどのような欲を我慢しますか!?私なら自己顕示欲か物欲を我慢します。

京都の五重塔 御朱印

公開日:2019年11月16日

目次

  1. はじめに
  2. 参拝順路
  3. 五重塔
    3.1. 東寺
    3.2. 醍醐寺
    3.3. 法観寺
    3.4. 仁和寺

京都市内にある五重塔の御朱印の情報などを掲載します。

1. はじめに

下表の通り、京都市内には四つの五重塔があります。東寺と醍醐寺の五重塔は国宝で、東寺においては木造日本一の高さを誇ります。法観寺は別名「八坂の塔」と呼ばれ、京都東山のシンボルの一つに数えられています。また、東寺、醍醐寺、仁和寺はユネスコ世界文化遺産に登録されています。

京都市内の五重塔
寺院 高さ 文化財
東寺 約55m 国宝
醍醐寺 約38m 国宝
法観寺 約46m 重文
仁和寺 約36m 重文

2. 参拝順序

東寺、醍醐寺、法観寺、仁和寺を参拝するためのお勧め順路を紹介します。関西圏外からの観光客でも安心して参拝できるよう、少し丁寧に説明したいと思います。また、出発地はターミナル駅である京都駅、終着地はお食事処や宿泊施設の多い三条・四条周辺にします。参拝や移動時間を合わせ5~7時間を見込んでいます。準備ができ次第、随時更新します。

※随時更新

3. 五重塔

ここでは各寺院の五重塔と御朱印について簡単に紹介します。

3.1. 東寺

五重塔

 弘法大師・空海により着手され、過去4度の焼失の後、寛永21年(1644年)に再建。木造日本一の高さを誇る五層の塔で(約55m)、国宝に指定されています。また、京都を代表するシンボルにもなっています。

 京都駅ビルの屋上庭園からも望むことができるため、その大きさを体感することができるでしょう。

毘沙門天

その他の御朱印や詳細などは「東寺 御朱印」を参照願います。

3.2. 醍醐寺

五重塔

 建立は平安時代の天暦5年(951年)。高さ約38m(相輪約13m)の木造の五層の塔で、東寺と同じく国宝に指定されています。相輪だけで塔の高さの約3分の1を占めています。

五大力尊

その他の御朱印や詳細などは「醍醐寺 御朱印」を参照願います。

3.3. 法観寺

八坂の塔

 建立は崇峻天皇(すしゅん)の589年。高さ約46m、方約6mの木造の五層の塔で、国の重要文化財に指定されています。塔内には御本尊である五智如来像が安置されており、塔全体のバランスを礎石から最上階まで伸びる一本の柱が担っています。

 法観寺はまたの名を「八坂の塔」と呼び、京都東山を代表するシンボルの一つに数えられています。

五智如来

御朱印の詳細は「法観寺 御朱印」を参照願います。

3.4. 仁和寺

五重塔

 建立は江戸時代の寛永21年(1644年)。高さ約36mの木造の五層の塔で、国の重要文化財に指定されています。

旧御室御所

その他の御朱印や詳細などは「仁和寺 御朱印」を参照願います。

日牟禮八幡宮 御朱印

公開日:2019年11月13日

目次

  1. 参拝時間
  2. 御朱印
  3. 見どころ
  4. 観光案内
  5. アクセス
  6. 周辺の寺社情報

滋賀の日牟禮八幡宮の御朱印の情報などを掲載します。日牟禮と書いて「ひむれ」と読みます。

1. 参拝時間

※随時更新

2. 御朱印

日牟禮八幡宮

■御朱印
『日牟禮八幡宮』
■初穂料
 300円
■場所
 社務所

御朱印は楼門を抜けて左手にある社務所でいただけます。また、御朱印帳もいただけます(初穂料:1000円)。

3. 見どころ

■御祭神
 ほむだわけのみこと
『誉田別尊』
 おきながたらしひめのみこと
『息長足姫尊』
 ひめがみ
『比売神』
■御利益
 ※随時更新

・三柱の別名
「八幡大神」
「八幡さま」

本殿

本殿

■由緒
 平安時代の正暦2年(991年)、一條天皇の勅願のもと八幡山に社殿を建て、そこに宇佐八幡宮を勧請したことがはじまりです。

 安土桃山時代の天正13年(1585年)、豊臣秀頼公により八幡城が築城され、安土城に倣って城下町の建設が行われました。文禄4年(1595年)、八幡城は廃城となりましたが、城下町は商人の町として栄、守護神として日牟禮八幡宮は近江商人の間であがめられるようになりました。

本殿には御祭神の「八幡大神」が祀られています。

本殿から見て左右それぞれに一対の金色の鳩の像があります。向かい合っている姿が八の字になっているので、「八幡大神」の「八」を表しているのかもしれません。ちなみに京都の石清水八幡宮でも三座の神々を総称して「八幡大神」と呼び、鳩は「八幡大神」の神使いとされています。そのためか、一ノ鳥居の扁額の八の字は、一対の鳩のデザインになっています。

本殿と拝殿

日牟禮神社の境内は森に囲まれた静かな空間で、近くには八幡城跡や八幡堀などの名所(史跡)があります。

拝殿

七五三祝いとして拝殿にはアンパンマンとバイキンマンの人形が置かれており、拝殿や能舞台の前には菊の花と盆栽が飾られていました(2019年11月現在)。

能舞台

能舞台の前には菊の花と盆栽が綺麗に飾られています(2019年11月現在)。

御祈祷所

拝殿向かって右手の階段を上ったところに御祈祷所があり、御祈祷所のある参道には、天満宮や大嶋神社など複数の境内社が建っています。

絵馬殿

手水舎向かって奥に絵馬殿があります。

社務所

お守、お札、御朱印、御朱印帳などがいただけます。

手水舎

まずは手水舎で身を浄めてからお参りしましょう。

楼門

楼門正面に掲げられた扁額には「八幡宮」と書かれています。朱色の楼門もいいですが、飾り気のない、ありのままの楼門も好きです(表現があっているか微妙ですが)。楼門を抜けると正面に拝殿、右手に能舞台、左手に手水舎・絵馬舎・社務所があります。本殿は拝殿後方です。

4. 観光案内

日牟禮八幡宮の観光名所といえば、やはり、八幡堀だと思います。また午後のおやつや疲れた時に欠かせないのが糖質(甘いもの)で、日牟禮八幡宮の近くには全国的にも有名なクラブハリエとたねやがあります。

八幡掘(橋上)

日牟禮八幡宮を出て左手に進むと八幡堀にかかる橋があり、橋上(南側)から撮った風景が上の写真になります。

八幡掘

こちらは八幡堀からの風景(橋の方向)です。ところどころ木々が赤や黄に色づいてますが、見ごろはまだもう少し先のようですね。

八幡掘

こちらは八幡堀から八幡山を撮った風景です。アジア系の旅行客が多く、それぞれ写真や動画などを撮られていました。

八幡掘(橋上)

橋上(北側)から撮った八幡堀の風景が上の写真になります。

八幡掘

こちらは八幡堀からの風景(橋の方向)です。近くにはかわらミュージアムがあります。

クラブハリエ

日牟禮八幡宮を出て左手に進むと、右手に赤色のレンガ造りの建物が見えます。その建物がクラブハリエです(上記写真)。クラブハリエといえば、やはり「バームクーヘン」ですよね。焼き立てのものは販売終了していますが、通常のものは販売しているそうです。店内にはカフェも併設されています。

たねや

クラブハリエの正面にはたねやがあります。たねやといえば、餡をふんだんに使った和菓子ですが、私が好きなのは「斗升最中」と「たねや最中」です。「たねや最中」の中には黒餡と柚子餡の2色の餡が入っており、交互に食べたり、同時に食べたりと味を楽しむことができます。「つぶら餅」や「日牟禮饅頭」など、日牟禮限定のお菓子もあるそうですよ。店内には茶屋もあります。

5. アクセス

■最寄り駅
・近江鉄道バス 長命寺線 「大杉町八幡山ロープウェイ口」下車 徒歩3分
※京都駅からの詳細はこちら
 主に京都の観光客向けにアクセスを紹介します。


日牟禮八幡宮

京都駅から電車とバスの場合

↓京都駅
↓ JR琵琶湖線新快速 34分 680円
↓近江八幡駅(乗換)
↓ 近江鉄道バス 長命寺線
↓大杉町八幡山ロープウェイ口

↓徒歩 約3分

日牟禮八幡宮

6. 周辺の寺社情報

日牟禮八幡宮の周辺寺社。

■徒歩10分圏内
 瑞龍寺など

瑞龍寺へは八幡山ロープウェイを使うと楽に行けます。もちろん登山することも可能です。低い山ですが、登山する場合は万全な準備を整えましょう。また、御朱印は瑞龍寺のものと八幡山城のものがあります。

Androidアプリ開発 TextView 新たな使い方

公開日:2019年11月10日
更新日:2019年11月15日

目次

  1. Androidのグラフ作成ライブラリ
  2. TextViewで簡易グラフを作る
  3. まとめ

テキストビューで簡単なグラフを作成する方法を紹介します。

1. Androidのグラフ作成ライブラリ

Androidでグラフを作成するためのライブラリとして「MPAndroidChart」が用意されています。「MPAndroidChart」を用いることにより、任意に「折れ線グラフ」、「円グラフ」、「棒グラフ」、FXでもお馴染みの「ローソク足」などのグラフが作成できます。今後、使用する機会がありましたら紹介したいと思います。

ただ、単純なグラフ(棒グラフ)であればテキストビューでもできますので、次章ではテキストビューを用いた簡単なグラフの作り方を紹介します。今回は、単に思い付きで作ったプログラムですので、深いツッコミはご遠慮ください。

2. TextViewで簡易グラフを作る

テキストビューによる簡単なグラフの作成方法について説明します。今回のサンプルプログラムですが、構成要素はテキストビュー2つ、ボタン1つのシンプルな画面で、ボタンをクリックすることにより、赤色と青色のテキストビューの比率が7:3に変わります(デフォルトは1:1)。つまり、2つのテキストビューの比率を表示・変更するプログラムとなっています。

テキストビュー グラフ

~MainActivity.xml~

下記が「activity_main.xml」のプログラムです。

<LinearLayout
android:orientation="vertical"
android:layout_width="match_parent"
android:layout_height="wrap_content">

<LinearLayout
android:orientation="horizontal"
(1) android:weightSum="10"
android:layout_width="match_parent"
android:layout_height="wrap_content">

<TextView
android:id="@+id/textView"
(2) android:layout_weight="5"
android:layout_width="wrap_content"
android:layout_height="wrap_content"
android:text="TextView"
android:textSize="20sp"
android:textStyle="bold"
android:background="#FF0000"
tools:layout_editor_absoluteX="178dp"
tools:layout_editor_absoluteY="142dp" />

<TextView
android:id="@+id/textView2"
(2) android:layout_weight="5"
android:layout_width="wrap_content"
android:layout_height="wrap_content"
android:text="TextView"
android:textSize="20sp"
android:textStyle="bold"
android:background="#0000FF"
tools:layout_editor_absoluteX="171dp"
tools:layout_editor_absoluteY="269dp" />

</LinearLayout>

<Button
android:id="@+id/button"
android:layout_width="match_parent"
android:layout_height="wrap_content"
(3) android:onClick="onClkBtn"
android:text="Button"
tools:layout_editor_absoluteX="215dp"
tools:layout_editor_absoluteY="170dp" />

</LinearLayout>

今回はテキストビューの比率を変えるので(1)と(2)のように「WeightSum」と「layout_weight」の値を設定しています。以下で簡単に説明したいと思います。

「WeightSum」では表示割合の最大値を任意に設定し、「layout_weight」では表示割合の合計が最大値になるように設定します。上記のプログラムでは、テキストビューを1:1で表示したいので、「WeightSum」を10に設定し、「layout_weight」をそれぞれ5に設定しています。もう少し簡単に説明しますと、横幅の最大値が10なので、この値を超えないようにそれぞれのテキストビューで値を設定します。上記プログラムの例では、それぞれ5を設定しているので、画面に対し半分半分の割合で表示されます。

上記プログラムの(3)はボタンがクリックされたときに呼び出されるイベント処理で、ここでテキストビューの比率を7:3に変えています。

~MainActivity.java~

下記が「MainActivity.java」のプログラムです。

public class MainActivity extends AppCompatActivity {

@Override
protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
super.onCreate(savedInstanceState);
setContentView(R.layout.activity_main);
}

/* ボタン押下イベント */
public void onClkBtn(View v) {

TextView textvew1, textvew2;
LinearLayout.LayoutParams textview1_param, textview2_param;

/* TextView1(赤色のテキストビュー)のweightを変更 */
(1) textview1_param = (LinearLayout.LayoutParams)v.getLayoutParams();
textview1_param.weight = 7;
textvew1 = (TextView)findViewById(R.id.textView);
textvew1.setLayoutParams(textview1_param);

/* TextView2(青色のテキストビュー)のweightを変更 */
(2) textview2_param = (LinearLayout.LayoutParams)v.getLayoutParams();
textview2_param.weight = 3;
textvew2 = (TextView)findViewById(R.id.textView2);
textvew2.setLayoutParams(textview2_param);

}
}

上記プログラムの(1)と(2)で、それぞれ、赤色と青色のテキストビューの比率を7:3に変更しています。以下で詳細を簡単に説明します。

まず、画面要素(View)のパラメータである「weight」に数値を設定します。下記では7を設定しています。

textview1_param = (LinearLayout.LayoutParams)v.getLayoutParams();
textview1_param.weight = 7;

そして、赤色のテキストビューのパラメータに上記で設定したパラメータを設定します。青色のテキストビューも同様の設定です。

textvew1 = (TextView)findViewById(R.id.textView);
textvew1.setLayoutParams(textview1_param);

今回は水平方向に1要素だけグラフ表示する簡単なプログラムでしたが、テキストビューを増やすなどして、複数の要素をグラフ表示させることも可能です。また、同様に垂直方向のグラフを作成することもできます。以上でプログラムの説明は終わりです。

3. まとめ

今回はテキストビューの新たな使い方(簡単なグラフ作成)について紹介しました。下記に要点をまとめましたので、ご参考までにどうぞ。

1. 軸の上限値を設定

「activity_main.xml」でWeightSumの値を設定します。

2. 要素の値を設定

「activity_main.xml」でLayout_weightの値を設定します。

3. 要素の値を変更

「MainActivity.java」で下記のようにViewのパラメータを取得・設定します。

textview1_param = (LinearLayout.LayoutParams)v.getLayoutParams();
textview1_param.weight = 7;
textvew1 = (TextView)findViewById(R.id.textView);
textvew1.setLayoutParams(textview1_param);

京都嵐山の紅葉と御朱印

公開日:2019年11月7日
更新日:2019年11月20日

目次

  1. 天龍寺
    1.1. 御朱印
    1.2. 紅葉
  2. 宝厳院
    2.1. 御朱印
    2.2. 紅葉
  3. 常寂光寺
    3.1. 御朱印
    3.2. 紅葉
  4. 二尊院
    4.1. 御朱印
    4.2. 紅葉
  5. アクセス

京都嵐山は有名な紅葉の名所で、秋の紅葉シーズンには日本や海外からの観光客でにぎわいます。嵐山全体の紅葉も綺麗ですが、天龍寺、宝厳院、常寂光寺、二尊院など、寺院の紅葉もとても綺麗です。京都の観光名所において五本の指に入る嵐山で今年は紅葉を見ませんか!!

1. 天龍寺

1.1. 御朱印

天龍寺の紅葉と御朱印について紹介します。

覚王寶殿

■御朱印
『覚王寶殿』
■志納金
 200円
■本堂・庭園参拝受付手前の売店

秋の紅葉シーズンなどは書置きの御朱印となります。

1.2. 紅葉

■参拝時間
 午前8時30分~午後5時
 ※10月21日~3月20日
■庭園参拝料
 500円(高校生以上)
詳細はこちら

天龍寺の紅葉の見どころは、曹源池と参拝コースになります。

曹源池

曹源池は大方丈前に広がる大きな池で、秋には池の周りに色づいた紅葉を楽しむことができるでしょう。天気の良い日には曹源池に逆さ紅葉が映るかもしれませんね。

青もみじと苔

参拝コースですが、青もみじが一面に広がっており、昨年は色鮮やかな紅葉を見ることができました。紅葉だけでなく苔の絨毯や竹林なども楽しむことができますよ。参拝コースの入り口は大きく分けて、大方丈と書院の2つに分かれています。北門から出る場合は、大方丈から入る方が無駄なく紅葉を見れると思います。

2018年11月の紅葉の風景は下記の通りになります。

紅葉単体でも綺麗ですが、苔の絨毯や竹林、多宝殿、庫裡など、自然や建物とコラボすると、さらに紅葉が引き立ちますね。

2. 宝厳院

宝厳院の御朱印と紅葉について紹介します。宝厳院は天龍寺の塔頭寺院です。

2.1. 御朱印

獅子吼(紅葉 特別御朱印)

■御朱印
『念彼観音力』
『獅子吼』
■志納金
 300円
■売店

写真の御朱印は2018年にいただいた特別御朱印(書置き)。御朱印は山門を抜けて左手にある売店でいただけます。

2.2. 紅葉

秋の特別拝観(2019年)

~昼の部~
■期間
 10月5日~12月8日
■拝観時間
 午前9時~午後5時
 ※庭園受付は午後4時45分まで
■拝観料
 500円(大人)
~夜の部~
■期間
 11月8日~12月1日
■拝観時間
 午後5時30分~午後8時30分
 ※庭園受付は午後8時15分まで
■拝観料
 600円(大人)
詳細はこちら

2018年11月の紅葉の風景は下記の通りになります。

宝厳院の紅葉の見どころは、獅子の顔をしている獅子岩だと思います。ここでは、緑の苔の絨毯と色鮮やかな紅葉の中にたたずむ獅子岩が、とても幻想的に映ります。また、境内には小川が流れており、小川に浮かぶ色づいた紅葉の葉も情緒があってとても癒されます。

3. 常寂光寺

常寂光寺の御朱印と紅葉について紹介します。

3.1. 御朱印

寶樹多花果

■御朱印
『寶樹多花果』
『南無妙法蓮華経』
■志納金
 300円
■場所
 拝観受付

御朱印をいただける場所は山門を抜けてすぐの拝観受付です。参考までに御朱印は書置きのものでした。

3.2. 紅葉

■拝観時間
 午前9時~午後5時
■拝観料
 500円
詳細はこちら

実際に見たのは青もみじだけですが、常寂光寺の紅葉の見どころは、仁王門、仁王門と本堂間の傾斜地、多宝塔です。

仁王門

仁王門周辺には複数の青もみじがあり、秋の紅葉シーズンには色鮮やかな紅葉を見ることができるでしょう。また、茶色の藁ぶき屋根と赤や黄に色づいた紅葉との対比も見どころの一つかもしれません。

仁王門からの風景

青もみじと緑の苔

仁王門と本堂間の傾斜地ですが、一面に青もみじと苔の絨毯が広がっており、秋の紅葉シーズンには赤や黄に色づいた紅葉と緑の苔の絨毯のコントラストが楽しめると思います。

多宝塔

多宝塔の周辺にも青もみじがあり、常寂光寺において最も高い位置に建っているため、紅葉や周辺の木々の色鮮やかな光景を町並みと一緒に望むことができると思います。

4. 二尊院

二尊院の紅葉と御朱印について説明します。

4.1. 御朱印

本尊二尊

■御朱印
『本尊二尊』
『九頭龍弁財天』
■志納金
 300円
■場所
 本堂

4.2. 紅葉

■拝観時間
 午前9時~午後4時30分
■拝観料
 500円(中学生以上)
詳細はこちら

実際に見たのは青もみじだけですが、二尊院の紅葉の見どころは、参道と唐門、法然上人廟などです。

参道

参道

長い参道の両脇には青もみじが「ずらっと」並んでおり、秋の紅葉シーズンには色鮮やかな紅葉が見れるでしょう。拝観受付から突き当りまで約100mくらいあると思いますので、参道だけでも十分に紅葉を楽しめると思います。

唐門

唐門や黒門の周辺にも青もみじがありましたので、ここでも色鮮やかな紅葉が見れると思います。唐門を背景に紅葉を撮ってみてはいかがでしょうか!?写真に箔がつくかもしれませんよ。

法然上人廟

鐘楼(しあわせの鐘)から法然上人廟へと至る階段途中にも青もみじがあったように思います。うろ覚えで申し訳ないです。確認出来たら更新します。

5. アクセス

■最寄り駅
・JR嵯峨野線 嵯峨嵐山駅
・京福電気鉄道嵐山本線 嵐山駅
・阪急嵐山線 嵐山駅

京都嵐山の紅葉

最寄り駅と各寺院の位置関係は上記のようになり、各寺院は上から二尊院、常寂光寺、天龍寺、宝厳院となります。

Androidアプリ開発 SharedPreferences

公開日:2019年11月5日
更新日:2019年11月15日

目次

  1. SharedPreferencesとは
  2. SharedPreferencesの実装
  3. まとめ

このブログではSharedPreferencesの実装法について紹介します。

1. SharedPreferencesとは

アプリ内で使用したデータは基本的にアプリを閉じると消去されますが、今から紹介する「SharedPreferences」を使用すれば、データの再利用、つまり、デバイス内にデータを保存できます。「SharedPreferences」で保存できるデータ型はboolean、int、long、float、Stringで、構造体やクラスは保存対象外です。

2. SharedPreferencesの実装

下図はエディットテキスト、テキストビュー、ボタンの3要素で構成された簡易な画面で、上段左がエディットテキスト、上段右がテキストビュー、下段がボタンとなっています。プログラムの内容を簡単に説明します。ボタンクリック時、エディットテキストに入力された値の合計を算出、その結果をテキストビューに表示、かつ、デバイス内に保存します。

SharedPreferencesの実装 1

このプログラムをもとに「SharedPreferences」の実装方法について説明します。

~activity_main.xml~

「activity_main.xml」のプログラムは下記のようになります。

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<androidx.constraintlayout.widget.ConstraintLayout xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"
xmlns:app="http://schemas.android.com/apk/res-auto"
xmlns:tools="http://schemas.android.com/tools"
android:layout_width="match_parent"
android:layout_height="match_parent"
tools:context=".MainActivity" >

<LinearLayout
android:orientation="vertical"
android:layout_width="match_parent"
android:layout_height="match_parent">

<LinearLayout
android:orientation="horizontal"
android:layout_width="match_parent"
android:layout_height="wrap_content">

<EditText
android:id="@+id/editText"
android:layout_width="0dp"
android:layout_height="wrap_content"
android:layout_weight="1"
android:ems="10"
android:gravity="right"
android:inputType="numberSigned" />

<TextView
android:id="@+id/textView"
android:layout_width="0dp"
android:layout_height="wrap_content"
android:layout_weight="1"
android:text="TextView"
android:textSize="18sp"
android:gravity="right"
tools:layout_editor_absoluteX="120dp"
tools:layout_editor_absoluteY="200dp" />

</LinearLayout>

<Button
android:id="@+id/button"
android:layout_width="match_parent"
android:layout_height="wrap_content"
android:onClick="onClickButton"
android:text="ボタン1"
android:textSize="18sp"
tools:layout_editor_absoluteX="54dp"
tools:layout_editor_absoluteY="95dp" />

</LinearLayout>

</androidx.constraintlayout.widget.ConstraintLayout>

今回新たに追加したプログラムは下記の通りです。

android:gravity="right"

このプログラムは文字や数値を左、中央、右などに配置します。上記の例では右に文字や数値を配置しますが、左に配置する時は「left」、中央に配置する時は「center」を使用します。他にもオプションがありますので、必要に応じて調べてみてください。

~MainActivity.java~

「MainActivity.java」のプログラムは下記のようになります。

package com.example.test;

import androidx.appcompat.app.AppCompatActivity;

import android.content.Context;
import android.content.SharedPreferences;
import android.os.Bundle;
import android.view.View;
import android.widget.EditText;
import android.widget.TextView;

public class MainActivity extends AppCompatActivity {

int input_num; /* 入力値 */
int total; /* 入力値の合計 */

@Override
protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
super.onCreate(savedInstanceState);
setContentView(R.layout.activity_main);

/* デバイスから入力の合計値を読み込む */
SharedPreferences read_total;
read_total = getSharedPreferences("Test", Context.MODE_PRIVATE);
total = read_total.getInt("Total",0);

/* TextViewに入力の合計値を設定 */
TextView textview;
textview = (TextView)findViewById(R.id.textView);
textview.setText(String.valueOf(total));

}

/* コンストラクタ */
public MainActivity() {

/* 入力値の初期化 */
input_num = 0;

}

/* ボタンクリックイベント */
public void onClickButton(View v) {

/* EditTextから入力値を取得 */
EditText edittext;
edittext = (EditText)findViewById(R.id.editText);
input_num = Integer.parseInt(edittext.getText().toString());

/* 合計値の更新 */
total = total + input_num;

/* TextViewに合計値を設定 */
TextView textview;
textview = (TextView)findViewById(R.id.textView);
textview.setText(String.valueOf(total));

/* 合計値を保存 */
SharedPreferences write_total;
SharedPreferences.Editor write_total_editor;
write_total = getSharedPreferences("Test", Context.MODE_PRIVATE);
write_total_editor = write_total.edit();
write_total_editor.putInt("Total",total);
write_total_editor.apply();

}
}

中身について簡単に説明します。

onCreate内では、ファイルから入力の合計値を読み込み、合計値をテキストビューに表示します。

@Override
protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
super.onCreate(savedInstanceState);
setContentView(R.layout.activity_main);

/* ファイルから入力の合計値を読み込む */
SharedPreferences read_total;
read_total = getSharedPreferences("Test", Context.MODE_PRIVATE);
total = read_total.getInt("Total",0);

/* TextViewに入力の合計値を設定 */
TextView textview;
textview = (TextView)findViewById(R.id.textView);
textview.setText(String.valueOf(total));

}

onCreateの中身について説明します。テキストビューへの表示は前回のブログで説明しましたので割愛させていただきます。

下記のプログラムのように、まずはインスタンスの取得を行いますが、「getSharedPreferences」の第1引数にはデータを保存するためのファイル名を指定し(任意の名前)、第2引数にはファイル操作モードを指定します。ファイル操作モードは下表の通りです。下記のプログラムでは「getSharedPreferences」の第1引数には「Test」、第2引数には「Context.MODE_PRIVATE」が指定されていると思います。

ファイル操作モード
Context.MODE_PRIVATE 一つのアプリ内でデータを使用
Context.MODE_MULTI_PROCESS 複数のアプリ間でデータを使用

次にデータの読み込みを行いますが、「read_total.getInt」の第1引数にはファイル内のデータを指定し(任意の名前)、第2引数にはデータがなかった場合の初期値を指定します。下記のプログラムでは「read_total.getInt」の第1引数には「Total」、第2引数には「0」が指定されていると思います。また、データ型ですが、下記の例ではint型の値を読み込んでいますが、「getFloat」や「getString」などfloat型やString型の値も読み込めます。

/* ファイルから入力値の合計を読み込む */
SharedPreferences read_total;
read_total = getSharedPreferences("Test", Context.MODE_PRIVATE);
total = read_total.getInt("Total",0);

ボタンクリックイベントでは、エディットテキストから入力値を読み込み、入力値と過去の合計値をもとに合計値を更新します。そして、その合計値をテキストビューに表示し、デバイス内に保存します。

/* ボタンクリックイベント */
public void onClickButton(View v) {

/* EditTextから入力値を取得 */
EditText edittext;
edittext = (EditText)findViewById(R.id.editText);
input_num = Integer.parseInt(edittext.getText().toString());

/* 合計値の更新 */
total = total + input_num;

/* TextViewに合計値を設定 */
TextView textview;
textview = (TextView)findViewById(R.id.textView);
textview.setText(String.valueOf(total));

/* 合計値を保存 */
SharedPreferences write_total;
SharedPreferences.Editor write_total_editor;
write_total = getSharedPreferences("Test", Context.MODE_PRIVATE);
write_total_editor = write_total.edit();
write_total_editor.putInt("Total",total);
write_total_editor.apply();

}

ボタンクリックの中身について説明します。

「findViewById」を使用してエディットテキストから入力値を読み込んでおり、最後の行ではString型からint型への型変換を行っています。

/* EditTextから入力値を取得 */
EditText edittext;
edittext = (EditText)findViewById(R.id.editText);
input_num = Integer.parseInt(edittext.getText().toString());

「getSharedPreferences」は上記で説明しましたので説明を省きます。「write_total_editor.putInt(“Total”,total)」では「Test」ファイル内のデータ「Total」にアプリ内のデータ「total」を保存します。下記の例ではint型の値を書き込んでいますが、「putFloat」や「putString」などfloat型やString型の値も書き込めます。「write_total_editor.apply()」はファイルへの書き込みタイミング(非同期)で、下表のように2種類あります。必要に応じて使い分けてください。

ファイルへの書き込みタイミング
apply 非同期
commit 同期
/* 合計値を保存 */
SharedPreferences write_total;
SharedPreferences.Editor write_total_editor;
write_total = getSharedPreferences("Test", Context.MODE_PRIVATE);
write_total_editor = write_total.edit();
write_total_editor.putInt("Total",total);
write_total_editor.apply();

~SharedPreferencesで設定したファイル内を確認するには~

設定したファイル内のデータを確認したい場合、まず、アプリ実行時にView/Tool Windows/Device File Explorerを開きます。

SharedPreferencesデータ 1

そして、Device File Explorerでdata/data/com.example.プロジェクト名/shared_prefs/設定したファイル.xmlを開きます。

補足ですが、プロジェクト名とはAndroid Studioで作成したプロジェクト名、設定したファイルとはgetSharedPreferencesの第1引数で指定したデータを保存するためのファイル名となります(名前は任意)。

SharedPreferencesデータ 2

xmlファイルの中身を見ると、int型のデータ「Total」に値「100」が保存されていることが分かると思います。これで確認完了です。

3. まとめ

今回は「SharedPreferences」の実装法について学びました。それらをまとめた内容は下記の通りです。

・SharedPreferences
 通常、アプリ内で使用したデータはアプリを閉じると消去されますが、データを次回以降も再利用したい場合、「SharedPreferences」を使用してデバイス内にデータを保存します。保存できるデータ型はboolean、int、long、float、Stringです。

・データの読み書き
 デバイスからのデータ読み込みやデバイスへのデータ書き込みは「getSharedPreferences」のインスタンスを取得して行います。その時、下記プログラムの赤字のように、デバイス内のファイル名やファイル内のデータ名は任意に指定でき、下記プログラムの青字のように、1つのアプリ内でデータを使用するか、複数のアプリ間でデータを使用するかの設定も自由にできます。

/* ファイルから入力値の合計を読み込む */
SharedPreferences read_total;
read_total = getSharedPreferences("Test", Context.MODE_PRIVATE);
total = read_total.getInt("Total",0);